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自貿区について

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金橋開発エリア

    上海自由貿易試験区金橋開発エリアは面積合計20.48平方キロメートルで、四方境界範囲は東が外環緑帯まで、南が錦綉東路まで、西が楊高路まで、北が巨峰路までとしています。金橋開発エリアは上海の重要な先進製造業の核心機能エリア、生産性のサービス業集積エリア、戦略的新興産業先駆エリア並びに生態工業模範エリアとして位置付けられています。そして、ここは革新的な政府管理や金融制度を目指し、より便利なビジネス環境を構築し、国際競争の中で国を代表できる戦略性のある新興産業の育成などに重点を置き、経済発展の活力や革新能力を高めつつあります。

    金橋経済技術開発エリア管理委員会は浦東新区政府の出先機関として、「革新駆動、転換発展」の方針に基づき、開発エリアの南北連動を推進し、「一エリア二園」に対する統一的な計画で調和のとれた経済を目標とし、「経済に奉仕、プログラムに奉仕、企業に奉仕」という開発建設の機能を的確に実行し、各工業団地(エリアと園)の間の相互理解や協力を加速させ、開発エリアの持続可能な発展を推し進め、発展の潜在力を増強し続けます。

    2010年には、金橋「一エリア二園」という経済動向がいい勢いを示しており、経済発展においていい知らせが次々と入り、各経済指標データが前年同期比で急速な成長を収め、過去最高の記録を達成しました。詳しく言えば、金橋経済技術開発エリアと南匯工業パークは全年間の工業総生産額が2188.13億元に上がり、契約ベース外資導入額が7.38億ドルで、実際調達外資導入額が3.14億ドルで、国内資本登録資本金が16.43億元で、税収が83.61億元で、地方財政収入が20.95億元で、固定資産投資が75.1億元でした。また、浦東空港工業パークは年間で一定規模以上の工業企業の工業総生産額が164.38億元で、契約ベース外資導入額が2.45億ドルで、実際調達外資導入額が2.55億ドルで、国内資本登録資本金が10.34億元で、税収が11.11億元で、固定資産投資が24.88億元でした。

陸家嘴金融エリア

 中国(上海)自由貿易試験区陸家嘴金融エリアは計34.26平方キロメートルで、対象範囲は西が黄浦江まで、南が龍陽路、錦繍路まで、東が錦繍路、羅山路まで、北が黄浦江までとしています。

 陸家嘴金融エリアは国内の最も完備な金融市場システム、金融市場インフラ、金融生態環境に恵まれているため、金融機関の着陸、金融人材の結集、そして金融市場での取引が活発になる重要なプラットフォームを提供しています。また、中央が中国(上海)自由貿易試験区を陸家嘴まで広げることにするにつれ、陸家嘴は上海の国際金融センターの核心機能エリアとしての地位が益々顕著になっています。

 人民元の国際化がどんどん推進に、人民元に関する商品革新や、値決め、取引、決算などの国内外の金融機関が陸家嘴への進出がより加速しています。銀行、証券、保険などの合計734社の資格を持つ金融機関が集められ、上海市での比例と浦東新区での比例はそれぞれ60%、90%で、その中、銀行関連機関は214社で、証券関連機関は320社で、保険関連機関は200社で、そして他の非銀行関連機関は1500社に達します。また、各種類要素市場は10社ほどで、各種類本社機構は300社ほどで、多国籍企業の地域本社は87社です。さらに、海運関連機関は1078社で、その中に海運にサービスを提供している機関は863社で、金融に支える海運市場システムが整いました。

 中国の上海自由貿易区の重要な一環として、陸家嘴は将来、開放度の最も高い、影響力の一番大きなニューヨークにあるウォール街、そしてロンドンにある金融街を参考にし、積極的に先進国の経験を手本として受け入れ、いま通用している国際ルールにつながる金融制度体系および、多面的海外収益を享受する「本社経済」といった現代型サービス業の発展に相応の制度を確立や推進する道を模索し、投資の円滑化や、貿易の自由化、金融の国際化、監督管理制度の革新などを引き続き推進し、より国際化、市場化、法治化のある公平で統一された効率的な経営環境の形成を加速し、国際金融センターとして主要なサポートエリア、国際海運センターとしてのハイエンドサービスエリア、国際貿易センターとしての本社集積エリアを建設するのに努力しています。

 2015年4月27日、中国(上海)自由貿易試験区管理委員会が開業すると同時に、中国(上海)自由貿易試験区陸家嘴管理局は開業しました。当局は主に陸家嘴金融エリアの自由貿易試験区の改革試行地区役割を果たし、上海陸家嘴金融貿易区管理委員会と一緒になって事務をとっています。その中に、事務局、計画財務処、経済発展処、金融航運サービス処、行政許認可サービス処、総合事務協調処といった六つの処が設けられています。

 

中国(上海)自由貿易区陸家嘴行政サービスセンター相談窓口

住所:上海浦東新区塘橋新路87号3号館1階サービスホール

電話:021-60893775

お問合せ内容:投資プロジェクトの申請および承認、外国投資登録などの業務

第一サブセンター:021—58365066

第二サブセンター:021—60930192

第三サブセンター:021—50313683

第四サブセンター:021—58511930

第五サブセンター:021—33787820

陸家嘴航運事務局:021—60893758

浦東エキスポエリア(万博エリア)

全体概要

    浦東エキスポエリア(万博エリア)の面積は約25平方キロメートルで、その中に、エキスポ園区浦東ゾーン(3.93平方キロメートル)、耀華ゾーン(1.8平方キロメートル)、前灘ゾーン(2.83平方キロメートル)などの重点ゾーン及び南碼頭路、周家渡、上鋼新村、東明路という四つの街道を含んでおります。陸家嘴と隣接し、上海市の中心部にある核心的沿岸エリアに位置し、川を仕切って徐匯濱江と隣接しています。エキスポエリアは上海市、浦東新区の重点的発展地域で、世界レベルの中央アクティブゾーンを目標とし、「本社経済」、革新的なサービス経済及び文化産業が集中して高度化することを推進し、自由貿易区の優勢を生かして産業·都市の融合、エコで住みやすい都市を建設します。また、2014年に区内の5.4平方キロメートルが張江国家自主核心示範区を許可された後、2015年初、中国(上海)自由貿易試験区が拡張して、エキスポエリアの10平方キロメートルと関わり、エキスポ園区浦東ゾーン、耀華ゾーン、前灘ゾーンが含まれています。

  浦東新区の「第13次5カ年計画」によると、「国家第13次5カ年計画」期間中、エキスポエリアは全体で「一区三帯」のモデルで配置されます。その一区とは世界レベルの中央アクティブゾーンのことです。三帯はそれぞれ「本社経済」を業態とし、金融投資、専門的サービス、文化メディアなどの機能を主とする「濱江現代サービス業集中帯」、革新した文化演芸アイディア、コンベンション、ファッション·レジャー·エンタメを特徴とした「ハイエンドの文化産業発展帯」、徐行·スローサイクリングなどの水辺のレジャースポーツをリードした開放的·エコ·健康·景色綺麗な「水辺都市生活帯」です。

  浦東新区エキスポエリア開発管理委員会は区政府の派出機構として、促進処、発展研究処、総合調整処、行政審査認可処、文化発展処、弁公室という六つの処室を設置しており、エキスポエリアの経済管理、都市の総合的法律を執行、行政審査認可という三つの役割を担っています。

発展の位置付け

 エキスポエリアの目標位置付けは「一区」で、世界レベルの中央アクティブゾーンを建設することです。

 エキスポエリアの空間的構造及び産業の配置は「三帯」となります。すなわち、「本社経済」、革新経済、新興金融、専門的サービスなどの機能を主とする「濱江現代サービス業集中帯」、革新した文化演芸アイディア、演芸、旅行、メディア、ファッション、レジャー·エンタメを特徴とした「ハイエンドの文化産業発展帯」、徐行·スローサイクリングなどの水辺のレジャースポーツをリードした開放的·エコ·健康·景色綺麗な「水辺都市生活帯」です。

 エキスポエリアは「本社経済」、新興金融、文化コンベンション、旅行·レジャー、エコ·住みやすさという「五つ」の機能に重点的発展を求めています。

地域計画

 エキスポエリアは東が楊高南路まで、南が上中路隧道まで、西が黄浦江と隣接、北が南浦大橋と近接しており、当エリアの面積が25.04平方キロメートルで、エキスポ園区浦東ゾーン(3.93平方キロメートル)、耀華ゾーン(1.8平方キロメートル)、前灘ゾーン(2.83平方キロメートル)などの重点ゾーン及び南碼頭路、周家渡、上鋼新村、東明路という四つの街道を含んでおります。

 2014年にエキスポエリア内の5.4平方キロメートルが張江国家自主核心示範区を許可された後、2015年初、中国(上海)自由貿易試験区が拡張して、エキスポエリアの10平方キロメートルと関わり、合計9.93平方キロメートルのエキスポ園区浦東ゾーン、耀華ゾーン、前灘ゾーンが含まれました。

張江ハイテク園区

園区概要

 張江ハイテク園区は1992年に建設され、国家レベルの重点ハイテク産業開発区です。1999年に上海市共産党委員会や上海市政府は「張江に注目」という戦略を提唱して以来、張江ハイテク園区は高速な発展軌道に乗り始めました。2010年、康橋工業園、国際医学園区は張江園区の一部に編入されました。2012年、周浦繁栄工業園は張江園区に入りました。目下、張江ハイテク園区(以下、「張江園区」という)は面積が約79.9平方キロメートルで、その中、張江核心区が40平方キロメートルを占め、康橋工業園が26.88平方キロメートルで、国際医学園区が11.78平方キロメートルで、そして周浦繁栄工業園が3.77平方キロメートルを占めています。2014年12月29日、上海自由貿易試験区の地域範囲の張江エリアまで拡大が国務院により決められ、面積が37.2平方キロメートルで、東は外環線、申江路まで、南は外環線まで、西は羅山路まで、北は龍東大道までとし、張江園区の発展に新たなチャンスを提供しました。

地理的位置・交通

 張江園区は浦東園区の中心地に位置しており、陸家嘴金融貿易区と上海ディズニーランドと接しており、上海浦東国際空港までは車で15分です。上海市内環線に隣接しており、中環線、外環線、羅山路、龍東大道などの都市交通の大動脈となる幹線道路がそこを通り、地下鉄2号線および現在建設企画中の地下鉄11号線、13号線、18号線、21号線そしてディズニーランド乗り継ぎ線と3横2縦の軌道交通システムになっています。

特色のある産業

 現在、張江園区では登録済みの企業は1万社余りで、情報技術、バイオメディカル、文化創造、低炭素・環境保護などに焦点を当てたリーディング産業をおおむね確立し、第三次産業は三分の二以上を占めています。

○情報技術産業:主に集積回路、ソフトウェアやインフォメーションサービス、光電子、消費電子端末などが含まれています。その中に集積回路産業は設計、製造、パッケージ、テスト、設備材料などを含む完全な産業チェーンを形成しており、生産高は全国の約三分の一を占めています。また、ソフトウェア産業では宝信ソフト、アメリカシティバンク、インドインフォシスやタタ・グループなどといった国内外の有名なソフトウェア企業や研究開発機関が集まって、世界有力企業トップ30の中に8社、中国有力企業トップ100の中に11社が張江園区で研究開発センターを作りました。

○バイオメディカル産業:新薬の研究開発、薬剤スクリーニング、臨床研究、パイロット試験して規模の増幅、登録認証から上場までの完備な革新産業チェーンを形成しています。当園区では230以上の新薬製品、50以上の新薬証明書が登録されており、現在開発中の新薬は300近くです。また、現在世界ランキングトップ10の製薬企業において7社(ロシュ、ファイザー、ノバルティスなど)が張江園区で研究開発センターを設立しており、400以上の関連研究機関やR&D企業、そして40社以上のCRO企業が集まっています。

○文化創造産業:デジタル出版、アニメーション、オンラインゲームおよび創意工夫のデザイン分野を産業特色とし、当園区では盛大文学、炫動カートゥーン、Blizzard Entertainment(ブリザード・エンターテイメント)、Electronic Arts(エレクトロニック・アーツ)、聚力マスメディア、沪江ネット(フージャン)、河馬動画などの国内外の優れた文化創造企業が集まっています。そのほか、2008年に張江文化産業園は国家新聞出版総署に全国初の国家レベルのデジタル出版基地として正式に命名され、2011年に国家文化部に国家レベルの文化産業示範園区として命名されました。

○低炭素・環境保護産業:スマート送電網、水処理、バイオ燃料、生物脱硫、省エネ設備の研究開発および環境保護サービス業務を重点として発展させ、林洋電子やイーキューブテック(益科博)などの企業は迅速に発展を遂げました。

 さらに、上海が世界レベルの科技革新センターを建設するのを機に、張江園区は「四つの新」経済起業基地の構築に力を入れ、「四つの新」経済企業を育成し、導入しました。また、当園区の「四つの新」経済企業の結集や発展を加速させ、張江を「四つの新」経済発展の発祥地と結集地として知られます。

園区環境

 革新資源は持続的に集中してきます。現在、張江園区には国家レベル、市レベル、区レベルの合計403の研究開発機構が集まっており、上海光源中心、上海超算センター、中国商飛研究院、薬谷公共サービスプラットフォームなどの重要な研究開発プラットフォーム、そして上海科技大学、中科院高等研究院、中医薬大学、復旦大学張江キャンパスを含む20近くの大学や研究機関が集中しており、園区にある企業の発展に研究成果、技術サポートや人材輸送に役立っています。

 テクノロジー金融は深めつつあります。現在、張江園区には銀行関連の金融機関が20社集まり、起業投資機関は34社で、企業の上場に累計で28社、新三板(全国中小企業株式譲渡システム)に 企業は19社です。そのほか、園区はSEEローン、互恵ローン、革新基金ローン、「張江中小企業集合信託財テク」商品、張江中小企業集合レシート、科技共通カードなどを打ち出し、中小企業の融資困難という問題を解いています。

 高度な人材の集まりがスピードアップしています。目下、当園区にはおよそ35万人の従業員がおり、そのうちの56%が総合大学卒と単科大学卒です。また、修士卒は4万人近くで、中国「千人計画」人材は96人、そして上海「千人計画」人材は92人、上海市リーダー人材15人、帰国人材と外国人スタッフ約7600人を集めています。武平氏、常兆華氏、于剛氏、陳天橋氏などの自己革新リーダー人材が勢いよく現れました。

 改革革新はさらに進んでいます。浦東の総合的一体化改革を機に、張江「革新十条」政策が世に出されました。トック・インセンティブ、国有資産ベンチャーキャピタル、財政・税務援助、人材集中などの面で革新の程度を深めました。バイオメディカルの契約生産CMO試行地区、集積回路保税管理監督改革試行地区を推進し、園区のエアサービスセンターの建設を推進し、張江審査認可制度の改革を深め、張江土地「二次開発」や工業用土地のモデルチェンジを加速し、張江信用システムの建設を探索して、張江は全国に先駆けてより多くの新たな政策を試行するよう頑張っています。

 総合環境は常に最適化されています。地下鉄、バス、トラムなどの公共交通インフラのさらなる整備をし、伝奇広場、長泰広場、滙智センターなどのビジネス街を世に出し、4万平方メートルのノーベル湖公園の改造や張江体育レジャーセンターの建設を完成し、人材マンションの建設をより力を入れ、「二つの1000」政策を実施し、人材に対して賃金は1000元以内におさめ、生活の便利、エコでサービスの整った快適な総合発展環境を建造しています。

総合保税区

全体概要

    総合保税区は外高橋保税区、外高橋保税物流園区、洋山保税港区と上海浦東空港総合保税区などの四つの通関特殊監査区域がを含まれ、総面積は28.78平方キロメートルです。外高橋保税区1990年に設立され、全国で初めての保税区でありる同時に、目下中国国内で経済規模の最も大きく、業務機能の最も豊富な税関特殊監管区域となります。2004年に設立された外高橋保税物流園区は中国で最初の保税物流園区です。洋山保税港区は2005年の末に設立され、中国で初めての「区港一体化」監管を実行している特殊監管区域です。浦東空港綜合保税区は2009年に設立され、ここではは保税物流区域と空港の貨物輸送区一体化運営システムを実行しています。

外高橋保税区

    外高橋保税区は全国で初めての保税区であり、1990年6月に国務院が批准し設立され、その企画面積が10キロメートルでした。20年間ほどの発展を経て、外高橋保税区は既に国内で経済規模の最も大きく、業務機能の最も豊富な税関特殊監管区域となる同時に、全国で初めての「国家輸入貿易革新促進模範区」でもあります。そして、外高橋保税区はお酒、時計、自動車、建設機械、工作機械、医療機器、バイオメディカル、ヘルシー製品、化粧品、文化製品などの10種類の専門製品の貿易プラットフォームを建設し、その中、文化貿易プラットフォームは中国文化部に全国で初の「国家対外文化貿易基地」として受賞されました。

外高橋保税物流園区

    外高橋保税物流園区は中国で最初の保税物流園区であり、2003年12月に国務院に批准設立され、その面積が1.03キロメートルです。全国で初めての「区港連動」を実施する試行地区として、当園区は保税区、輸出加工区の関連政策及び上海港の港航資源を全て利用できます。「区・区連動」、「入区して退税」などの政策優勢に頼り、保税物流園区は外高橋保税区と互いに補完して、連動的な発展を遂げ、今や重要な現代化国際物流基地です。

洋山保税港区

    洋山保税港区は中国で初めての保税港区であり、2005年6月に国務院に批准設立され、2012年1月に拡大建設が許可された後、企画総面積が14.16キロメートルとなり、ここが小洋山港口エリア、一部の隣接陸地および小洋山島を陸地と繋ぐ東海大橋からなっています。洋山保税港区は「区港一体化」監管を実行しており、上海国際海運の発展綜合試行地区の革新的な運び手で、ここには通信及び電子製品、自動車及びその部品、高級食品、ブランド服装などの分配配送センターが集まり、欧米向けの分配配送基地、大口の商品産業基地、国内向けの輸入貿易基地及び海運リーダー企業の集中エアリとなりました。

浦東空港綜合保税区

    浦東空港綜合保税区は2009年7月に国務院に批准設立され、企画面積が3.59キロメートルです。当保税区は保税物流エリアと空港の西側にある貨物輸送区と一体化運営が実施され、浦東空港アジア太平洋地区航空により組み合わせた中枢港という優勢に恵まれているため、上海空港サービス産業発展の先駆者となります。また、現在既に電子製品、医療機器、高級消費財などに関する世界で有名な多国籍企業の空輸分配センターおよび百あまりの融資・賃貸項目を導入しており、その中、UPS、DHL及びFedExという世界で知名度の高い三つの宅配会社が入区しており、一部の重点項目すでに軌道に乗り、空港綜合保税区は次第に空輸アジア太平洋地区分配センター、融資・賃貸、宅配中継輸送センター、高級消費財保税販売などを含む空港サービス関連産業チェーンを形成しました。

発展の位置付け

    自由貿易試験区の産業と経済発展の目標により、従来の自由貿易試験区産業発展の基礎をもとにして、国際貿易、金融サービス、海運サービス、専門的サービス、ハイエンドの開発といった五つの産業クラスターの発展を加速させ、「本社経済」、プラットフォーム経済および「四つの新」経済業態の結集に重点を置きます。外高橋保税区は地域の先行優位に頼り、森蘭地域と連動して国際貿易サービス、金融サービス、専門的サービスを中心に、商業、ビジネス、文化、レジャーなどを含む多機能な総合エリアです。外高橋保税物流園区は外高橋港区と外高橋保税区に頼り、国際的な物流サービス機能エリアを建設します。洋山保税港区は洋山深水港に恵まれている深い河岸線や水路条件を充分に生かし、臨港地域(南匯新城を含む)と連動し、自由貿易試験区や国際海運発展総合試験区の政策による相加効果を利用して世界で競争力のある国際海運サービスとオフショアサービス機能エリアを建設します。浦東空港総合保税区は浦東国際空港のアジア太平洋におけるハブ空港の位置を利用し、国際客流(旅客流動)、商流(ビジネス流動)、物流が集中している独特な優勢を生かし、周辺の国際的な旅行リゾート地と連動して国際航空サービス機能を果たしている同時に、ハイエンドの商業や貿易の機能も開拓し、世界で競争力や魅力のある国際航空サービスと現代商業貿易機能エリアを造り出しています。