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October 31, 2017

億元支出!国内初!張江バイオバンクは正式にスタート

先日、国内初の、規模が最も大きく、標準配置の高い自動化的な、国際トップレベルのバイオバンクは張江に正式にスタートした。聞く所によると、上海張江バイオバンクは2016年8月に正式に成立し、張江ハイテク園区管理委員会により立案し、バイオチップ上海国家工程研究センターにより牽引役となって建設工程を請負い、億元近くの資金を出した。園区が優先的にスタートした重要なインフラ工事プロジェクトの一つである。

「バイオバンク」は生物サンプルライブラリーである。一般的な銀行と相違するのは、貯蓄品がお金ではなく、組織、血液、細胞、器官、DNA等バイオサンプル及びこれに関連する臨床、病理、治療、追跡調査、インフォームドコンセント等の資料、並びにその品質コントロール、情報管理と応用システムである。

「上海張江バイオバンク」は国内初の、規模が最も大きく、標準配置の高い自動化的な、国際トップレベルのバイオバンクであり、張江、上海、全国あるいは世界の重大な疾病の基礎及び臨床研究に重要なバイオサンプル資源を提供している。

張江バイオバンクに入ると、高いオレンジ色の棚に一つ一つの小さい引き出しが目に入り、中には切手の大きさぐらいの腫瘍組織が預けてある。患者の診断状況、家族歴、生活習慣等資料はいずれも組織フレームにある二次元コードに記録され、合法的な科学的な情報技術手段を通して、科学研究者は急速に便利に大量のデータベースから関連データと情報を調べ出すことができる。

科学研究の用途に用いられる他、現在上海張江バイオバンクは一部の個人業務も開放した。普通の人もバイオバンクのサービスを享受できる。現在、バイオバンクは既に歯髄幹細胞の保存、免疫細胞の保存等関連業務を展開した。

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