情報公開

March 14, 2017

自由貿易試験区が電子档案の「一セット保存制」を普及促進、上海初

    行政管理効率を高め、行政サービス効能を向上させ、電子政府の建設を速めるため、市档案館は上海自由貿易試験区の実践に合わせ、率先して自由貿易試験区に電子档案「一セット保存制」管理モデルを探求した。このパイロットは全国では初めてである。

  電子档案の長期保存技術措置は満足には程遠く、加えて証憑価値が明瞭でないため、档案の安全性と有効性は何れも保証し兼ねる。そこで、現在電子ファイル・紙製ファイルを同時にファイリングする「二セット保存制」の管理モデルが普遍的に採用される。重複ファイリングと人力・物力の浪費が引起こされる一方、オフィスのペーパーレス化と電子政府建設の発展も制約される。

  2015年4月以来、市档案館のご指導の下で、上海自由貿易試験区管理委員会保税区管理局は積極的に電子档案の「一セット保存制」管理パイロットを実施し、電子档案管理の原型システムを研究開発することによって、電子ドキュメント一体化の管理プロセスを完善し、電子档案の「一セット保存制」管理の支援システムを建立し、デジタル署名と電子署名等技術措置を確実に実行し、電子档案管理の制御可能性、遡及可能性と信頼性を保証した。昨年11月17日、上海自由貿易試験区の電子ファイリングと電子档案の「一セット保存制管理に関するコピー・普及促進会は浦東新区において開催され、このイノベーション管理モデルが自由貿易試験区の範囲に全面的な普及・実施を迎えることを物語る。

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